2011年4月24日日曜日

チャイナパワー

             
              世界のあらゆる都市に存在する ”チャイナタウン”




                  そのパワーは 食 にて発揮されて来た






 一方、先進国のアパレル縫製工場として、安く、大量にその生産を請け負ってきている




                    蓄積されたノウハウは膨大だろう





 自分たちが、低賃金で、汗水たらし、寝る間も惜しんで必死に作った物が、実は信じられない

高額商品に化ける。   儲けを得るのは、国外のブランド主宰者だ 。。。。。。。。。






            ファッションの聖地? パリ13区にもチャイナタウンがあるそうだ 





 模倣の天才? 彼らを見くびってはいけない!

パリのチャイナタウンにて、ビッグマネーを稼ぎ出しているのは、もはや飲茶ではない!

先進ブランドのそっくりさんたちだ!!!



 名称は控えられているが、ヨーロッパ内外の有名ストアーのバイヤーも、仕入れに

訪れているそうだ。  恐るべし チャイナパワー .....................





                 我々日本人は、豊かになり油断していた




 今、チャイナリッチマネーは、まだ ’高級品’ に向いている。


高級車、ブランド品、高級ワイン、魚、肉........................

天然の本マグロは、日本人の口に届かない ...........................




               これがお望みなら、存分にご堪能していただきたい




 彼らは、我々を見返すかのように、我々が行ってきた一種恥ずかしい消費行動を

踏襲している。 世界の’お客様’を、日本人に変わり担ってくれている。






 ある日、”ヘンリーフォード” スチールボディ 買いまくれ!

などと言い出しませんよね!?

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