2012年12月31日月曜日

LIVE IN DAYS

 
 
2012年
本日にて終了
 
明日から2013年
大切な日? ただの一日?
考え方は人それぞれ
 
何月何日であろうと、一日の長さは同じ
日々を大切に生きる
 
LIVE IN DAYS
 
今年も私にお付き合いしてくれた
全ての方々に
心より感謝いたします
 
どうもありがとう
 
来年もより良い年になることを
お祈りします
 
 
 


2012年12月29日土曜日

HUTCHINSON makes G cool !

 
 

 
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
 

 
 
 

 
 

 
 
 
ホイールのブラックアウトが流行して久しい
 
軽からミニバンまでアフターパーツメーカーから
黒いホイールは多種リリースされ
メーカー純正でもオプション設定されだした
 
しかし
 
本当に機能として必要とされ作られた物は
迫力がちがう
 
日本ではまだほとんど見かけないが
 
やりたいね。。。
 
 
 

2012年12月28日金曜日

IT'S A FROZEN WAY

 
昨日は日本列島の90%で
気温が氷点下になった!
 
 

 
必ず滑って転ぶ人がでます
頭や腰をアスファルトに強打すると
大変だ へたすりゃ命にかかわる
 
なぜ滑る?
 
 
 

 
 
歩き方、運動神経にも影響されるが。。。
 
 

 
原因は靴、、、というかソール!
 
これじゃ無理
 
 
 
 

 
やっぱこうでしょ
 
 
 
 

 
 
でもスーツにこれじゃなぁ
 
ていうか、たぶん持ってない。。。
 
 
 
 
 

 
こんなのあるじゃないですか
ちょっと弱いけど
 
 
 
 
 

 
 
こんなのもあるけど。。。
 
車のタイヤチェーンみたい
 
 
 
 
ところで、雪、氷で滑ったらしゃれにならないのはまさに車!
 
 

 
こんなのじゃ自殺行為

 
 
 
4WDなら大丈夫、、、と思っているあなた
 
 
4駆が悪路に強いのは
普通車の2駆に対して、駆動力を全タイヤに
かけられるという点
 
しかし、そのタイヤが滑れば意味なし
メーカーがリリースしている4wd車は
ほとんどHTと呼ばれるアスファルト用のサマータイヤ
 
 
 
雪、氷対応じゃない
簡単に滑ります
 
 
 
 
 
 
MTタイヤ
 
 
4wd 好きならこんなタイヤに交換する事が多いけど
 
実は悪路用で
雪、氷用ではない
 
まぁ普通のタイヤよりは雪に強いけどね
 
 
 
 
 
 

 
これなら完璧か???
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
やっぱりこれ スタッドレスタイヤ IT
 
なぜ滑るか?
それは氷の表面が溶けて水になるから
その水を吸収してしまう特殊構造により
滑らない
 
 
 
実は今までスタッドレスを使った事はない
MTでなんとかやってきた
 
 
ところが、、、今年ヤフオクで買った
スチールホイールセットに
おまけで IT が付いてきちゃった
 
 
ちょっと雪が楽しみだ
 
 
 
 
 

2012年12月27日木曜日

It is really cold

 
今年の冬は寒い
 
 

 
ロシアでは多数の凍死者が出ている
 
最低気温が-50度にも達している
 
 
 

 
それを考慮すれば、湘南の寒さなど取るに足らない
でも
やっぱり寒い
 
自身で体感した事のある最低気温は
-18度前後であろうか
 
冬の札幌、ニューヨーク
ワンブロック歩く毎に建物に逃げ込んだ
 
 
 
 
寒い所に住みたくないと思う
しかし、ハワイの人々から見れば
日本なんて寒くて無理なのかもしれない
 
人は現状より悪くなる事を極端に嫌う
 
そして良くなる事を夢見る
 
夢は叶えられなくとも
耐えられる
 
現状維持に努める
 
夢は必ず叶う! と言うのは成功者のみだ
世の中そんなに簡単じゃない
 
年の瀬をむかえ
少しだが
 
車とサーフィン以外の事を。。。
 
 

2012年12月26日水曜日

GERENDE WAGEN PICK UP

 
 

 
 

 
 
働く車 W460
このようなシンプルトラックも存在している
 
ところが。。。
 
 
 
 
 
 
 

 
 

 
 

 
 
こんなのありました!
 
ちょっと可愛くないですか?
 
 
 

 
 
なんと190万円くらいで買えちゃうぞ
 
まぁドイツ国内の話ですから、
日本に持ってくると300万円くらいに
なってしまうのでしょうね。。。
 
でも買う人いるかもね
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし。。。 やっぱり
 
クラッシックですかね
 
かっこいい。。。
 
 

2012年12月24日月曜日

W463 is that Wild ?

現行Gクラス、W463の
重苦しい高級感?にどうもなじめず。。。
 
 

 
こんな風にアウトドア感だされても
ん~やっぱ違う。。。
 
 
 
 

 
やっぱ W460
それもこんな風に
ワイルドでいくぜ!
 
 
いいね
 
しかし。。。
 
 
 
 

 
こんな事されると
W463でもやる人いるね~?
ちょっと心動かされ。。。
 
 
 
 
 
 

 
ここまでやられると。。。
はっきり言って参りそう
 
日本の方ではないようですが。。。
ヤバイ
 
 
 
 

 
 
 
 

 
ちょっとまいるな~
 
ぐっと来た!
 
しかし、一応今日ってクリスマスイブですよね
 
車ばっかり。。。
 

2012年12月21日金曜日

Classic G fever

 
あくまでも、一部の好事家による
狭い世界での出来事であろうが、
クラッシック G の流行は、かなりの盛り上がりを
見せているとの事だ。
 
 
 
 
 

 
流行の一つの要因として、
ドイツ本社が2009年に限定発売した
EDITION 30 th PUR の存在は大きいだろう。 
 
 
 
 

 
なので、旧型中古車だった個体を
ブラックにオールペイントし
ホイールもそれらしくブラックアウト
そんな車が登場してきた
 
かっこいいかも。。。?
 
 
 
 
 

 
 
それに反し、よりシンプルな方向性を目指す方も
いるようだ 悪くない。。。
 
 
 
 
 

 
 
上記は日本に正規輸入された当時の緒元
 
 
ゲレンデヴァーゲンスペシャルショップの
営業マンの話では、バックオーダーに対して
良い車が見つからず大変困っているとの事だ。
 
 
 

 
 
このような、超上物に出会える機会は
今はほとんど無いようだ。
 
考えればあたりまえだが、
20年以上、30年近く昔に生産された車が
たとえメルセデスと言えど
ピカピカ、バリバリな訳はない。
 
日本では車が富の象徴という側面がある。
 
経済力が許す限り、より高級志向となる。
よって古い4駆など、お金持ちからは見向きもされない。
そんな時代が長く続いた。
 
 

 
 
経済のストールが、常に上昇志向だった我々に
何かを考えさせるきっかけになったのであろう。
 
LVと印刷された、こげ茶色の高級ビニールバッグが
いつからか町から消えた。。。
 
ファッション、そして自動車を媒体として
世の中を考察できる
 
非常に興味深く楽しい
 
よってこの作業は当分続きそうだ。。。