2012年1月28日土曜日

2012年1月24日火曜日

CHINA GOES ON

日本で売られている自転車の99パーセントが
MADE IN CHINA であるらしい

以前は台湾が強かったのだが
中国がコスト面で有利になり現状とあいなった




知人を伝い少し調べた
フレームもタイヤもパーツもなんでもある
あのメーカーのこのフレームデザインで
このコンポーネント積んで
リムとタイヤはこれ!      はい一丁あがり   らしい ......

日本の窓口も調べた
いきなり中国行っても大変だから
多少手間賃を払いリスク回避が得策





ブランド訴求力と販路を確保すれば
あなたも自転車メーカーだ




50台くらいで作ってくれるらしい
仮に一台2万円でつくり、原価率を40パーセントに
設定すると、店頭価格は5万円

自転車屋さんに卸売掛け率65パーセントで買って
もらうと、卸値は32500円
1台につき 32500-20000=12500円の儲け

これで30台卸すと 32500×30=975000円 の売り上げ
 
残り20台をネットなどで定価で売り切れば
            50000×20=1000000円 の売り上げ

仕入れは20000×50で1000000円だから、

差引 975000円の儲け そう100万円がほぼ倍になった!

HOW DO YOU THINK ABOUT IT ?

勿論現実はこんなに甘くないでも夢でも作り話でもない

2012年1月23日月曜日

BE THERE GHOST ?









本日、税理士さんに資料を渡すため
久々に都心へ行った

天候のせいもあるだろうが、人が少ない .....
そして大々的なSALEのポップ

80パーセントオフ!?






なぜかお正月なここも .....





エントランスからセールの文字






想像以上にきびしいのだろうか .....?


経験上、セールは経営にはあまりよくない
定価で買った物が半額になったりしている事は
誰だって面白くない

物がたくさん売れていた時代はわざわざセール用の
商品を作ったりしていた

利口な消費者は、本当に欲しかった物が
安くなっていれば買う

やっぱセール品はだめだな と思う人が増えてきた

でも良い物がセールになっていなければそれは良い
お客さんの信頼は続く






今のセールは戦略など感じられない

この場を乗り切るため在庫を処分する

一度安く買った人はまたそれを期待する

定価で買ってくれなくなる

悪循環


でもそれほど厳しい時代なのだろう

継続は神でも困難かもしれない ....


2012年1月21日土曜日

WHAT COLD DAYS



毎年同じ思いだが日本の冬は寒い

誰かが言ってた
湘南の冬はつらい
本当にそう思う

そりゃ東北や北海道に比べたら気温は高い

でもそうじゃなくて
皆ハワイやカリフォルニアが好きなんだ
夏はこっちの方が暑いくらいなのに
冬はまるでちがう

地球儀で見てもこんなに小さな国が
大変ユニークだ








STUSSYから春の便りが届いていた

でもこんなかっこで出歩けるのは
まだ4か月先だ はぁ~




Shawn Stussy



ご存じ THE ORIJIN  現在はStussyを手放し
悠々自適後またビジネスを開始している






サーファーでIVYでアメリカンカジュアル
だけどベタッとしてない

カッコイイ好きです




2012年1月18日水曜日

LINE-X at J.H.S.C.










ついに行って来ました!

株式会社 ジャパンホームランドセキュリティ

そう、LINE-Xを施工、塗装する事業の総本山

日曜に訪問を決め、月曜に本社へ電話し、事業推進部長氏に
アポをいただき、そして火曜におじゃました
我ながらクイック

港区芝公園という、都心のビジネス街でもアップランクな立地
付近には東京タワー(ツリーより趣あるよね....)、増上寺、港区役所
やりますね~




ビルの5Fに本社はあった
ミーティングルームに通されコーヒーを頂きサンプルチェック




壁に日本のエクスクルーシブディストリビューターの証




販促用のフラッグ


しばしミーティングの後、社有車を拝見
なんとホテルのパーキング












想像にたがわずタフそしてラフ

その昔日本がまだまだ発展途中の頃、いつかは”クラウン”
というコマーシャルがあった
自家用高級車が成功の証、床の間飾りだった
現代においても年配の方には多少残っている感覚かも知れぬ .....

それとはまったく相容れない

カシミヤのコートではなく、ダウンジャケット
フランネルのパンツではなく、デニム

そんなかんじか




こう言ったワークマン的ショットに弱いのは
どういった心理状態なのだろう .....  自己分析不能

J.H.S.C.のMR.Mは実直でとても好感がもてる方だった






ビジネスカードもアメリカン
しかも素材は濡れても破れないタフな奴

必ずご連絡致します



2012年1月15日日曜日

LINE-X again !

















最近気になるLINE-X

塗装ではあるが、施工後のフェイスは
パネルを貼ったような状態だ

とにかくタフの一言

やけに心惹かれる


ピックアップ、ジープはもとより
メルセデスGクラス、ローバーディフェンダー、ジムニーJA11等
ボクシーで戦闘的なヤツには、ポイント使いに導入しても
効果的だろう







LINE-Xなのか確証はありませんが、これヤバイ!
ちょーはまり





これの黒い部分もそうしたい、そうであるべき






おなじみ現金輸送車

インサイドに施工してあったりすれば
効果絶大だよね






ところで、我が国の現金輸送車
こう見てくると、ずいぶん線が細い .....

話題はそれますが、日本のガードマンって大変です
強盗犯は刃物や銃を持っている可能性大
でもこちらは伸縮式の金属棒で対抗
どう考えても分が悪い





車も乗用車の延長だし
これぐらいのやつベースにアレンジすれば
視覚的にも攻めずらそうだが .....





これ日本のLINE-Xの総代理店の営業車?らしい



かっこいい会社だ

気になるな~

明日電話してみよう