Line-X vs Liner 1000

 

 

 

 

 

 

昨年、日本の総代理店に伺い

その特性を見極めて来た　Line-X

 

元々はトラックのベッドライナーとして

開発されたが、とうとう外装に

オールペイントするオーナーも現れた

 

一見マット塗装のようにも見えるが

実際は樹脂コーティング！

 

独特のざらつき感があり

かなりハードな印象

 

 

 

 

 

 

 

 

角度によっては艶やかに見えるこのボディ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このようにマット塗装に見えるショットもあるが。。。

 

 

 

 

 

 

この独特なざらつき感

Line-X !

そう思いきや　Liner 1000

という代物らしい。。。

 

 

 

 

 

 

 

その差異は未確認だが

いずれにせよ琴線に触れる

スタイルだ

It's like a STEALTH STAYLE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

It seems that those designs resemble me very much.

 

How do you think about it?

 

 

 

 

FLY or RUN

 

Prerunner Newgeneration

 

 

 

 

 

 

 

prerunnerの特徴と言えば

フロントバンパー

スキッドプレート

リアゲートレス

 

銀色のスキッドプレートは黒の方が

良いのではないか？

リアの処理ももう少し何とかしたい。。。

 

常々そう勝手に思っていたら

 

 

 

 

 

おおやっぱり

皆もそう考えていたんだ

洗練されたね！

 

 

などとご満悦してたら

 

 

 

 

 

 

 

シティーバージョン登場

 

結局ヤツらはセンス良いんだよな～

カッコイイね

 

丸いフォグランプはLEDに変わり

リアゲートあり　軽めのリアバンパーを装着

文句なし！

 

 

そしたら。。。

 

WILD MONSTERの真骨頂登場！？

 

 

 

 

ヤバイ

 

 

 

 

WILD MONSTER

 

 

最近のお気に入り

ストリート4wd　pick up

 

でも少しまとまりすぎかな。。。

 

 

 

 

 

 

と思い　こんなワイルドランナーが

ちらつくが。。。

 

公道じゃちょっとやりすぎかぁ

 

 

 

 

 

 

 

すると

このあたりが

うまくまとまってるかぁ

と思ったりして

 

 

 

 

 

ならやっぱり無理せず

こういうのが飽きないか。。。

 

とループしだす

 

 

 

 

 

 

 

 

そうこうしてると。。。

ド迫力なモンスター登場！

 

 

きりがない。。。

 

 

とりあえず

このバンパー新しい！

 

知ってる限り日本じゃヤッテル方

いない。。。？

 

続編あり

Toyota Hi CT concept

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これいい欲しい

 

マットブラックの外装にブラックホイール

似合うと思う

 

あくまでもコンセプトカー故

出るか否か？

 

ところで

コンセプトカーが

いざ発売されると

たいがいガッカリさせられる

 

なぜ？

 

実はメーカーが悪いのではない。。。

 

中庸を求める消費者に合わせ

ビジネスに乗せる為に

技術者に妥協を求めた結果

 

中途半端な作品が出来上がる

 

製作側の強い意志を尊重し

一か八かの勝負に出て

会社がつぶれては

元も子もない

 

そういうことだろう

 

 

ところが

 

ニュウカマー当時

不人気だったものが

時を経て

羨望の的に変化する事も

少なくない

 

 

 

 

車ではないが

 

 

1980年代所謂バブル時代に

この時計が大流行した

 

確か80万円弱が正規価格であった

海外のDFSなら60万円台ほどだった

 

決して簡単に買える価格ではなかったはずだが

本当に皆着けていた

 

 

しかし、私にはこのババ（ジジ）くさい時計が

かっこいいとは思えなかった

 

 

それゆえ

 

 

 

これを選んだ

 

当時はなにそれ？

なんでそんなの買ったの？

 

そんな言われ方だった

 

時を経て

 

市場価値は激変した

 

 

変人、へそ曲がり、頑固者、

 

自己満足！

 

 

OFF ROAD PICK UP not a money

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車は富の象徴か？

 

趣味、虚栄心、所有欲。。。

 

先進国の仲間入り？を果たした

日本人にとって自動車とは？

 

自分のような車バカは

余ったお金があれば迷わず車を買ってしまう

 

すでに特殊な人種になりつつあるであろう

 

しかし。。。

 

車ならなんでも良いわけではない

 

 

カーグラフィック誌の名誉編集長　小林彰太郎氏が

まだ現役で執筆なさっていたころ

 

こんなに大きくなってしまったフェラーリなど

私にはまるで必要ない　これをくれると言われるのであれば

ユーノスロードスターを貰った方がいい

 

という文章を書かれていた

 

当時、ユーノスはなんとか買えても

フェラーリなど夢のまた夢

そんな私は

えっフェラーリの方が絶対いい！

そう思った

 

しかし

恐らくは十数年前のこの一節を

自分が記憶に留めていたと言う事は

 

自分にもその片鱗があったのであろうか。。。

 

だったらちょっとばかり嬉しい

 

そう今なら解る

 

 

 

HAY FEVER

 

 

今年の花粉症はきつい

はっきり言ってひとつの生活障害現象ではないか？

 

 

 

鼻水ならまだいい

 

問題は眼だ

 

身体の中でもっとも敏感であろうここに

常に刺激を与えられることは

本当につらい

 

 

花粉症は、抗原（アレルギー物質）が体内に蓄積され

それに対応し、抗体が形成されると発症する

 

 

 

 

 

つまり外敵から身体を守ろうとする正しい現象だ

 

つらい花粉症を治しましょう！

鼻の粘膜をレーザーで焼きます！

 

これって正しいの？

 

この発想やばくない？

 

 

花粉症に限らず

過剰反応には

多少の問題があるのかもしれない

 

 

でも

センサーが壊れた無反応の身体、頭、心

それって恐ろしい。。。

 

そんなのいらない

 

だから

つらくても

付き合っていくのだ

 

感覚を失いたくない

 

 

 

WILD BUT TOYOTA

 

 

最近なぜか一人勝手に

4wdピックアップに

魅かれているが。。。

 

 

 

こんなのも捨てがたい

 

いずれにせよ

 

USA TOYOTAが好きなんだなぁ

Tundra then Tundra

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲレンデもランクルも

随分乗ったが

最新モデルにはまるで興味なく

 

レンジやカイエン、X5など

ほとんど欲しいと思ったが事ない

 

だが。。。

日本ではだれも話題にすら出さない

と言うか知らない？

 

これ　何故か

欲しい

 

何故か。。。

 

タイヤとホイールはすぐ変えて

 

あとはカラーワーク！

 

 

 

 

 

 

Toyota Tundra 2014

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく重厚感たっぷり

 

高級感も

 

なんかスゲー車来たぞ

でしょ

 

これが普通の高級SUVだと

まるで興味ないけど

 

トラックだと魅かれるな。。。